えびせんの日々

えびせんべいが大好きな私の育児と仕事の日々を記録するブログです

はぐくみ母子クリニック無痛分娩体験記 その1無痛分娩できる産婦人科探し 前編

久しぶりにブログを書きます!

今日からは何回かに分けて無痛分娩レポをしていきたいと思います。
連続何回になるかはわからないけど書けるだけ書く!

 

無痛分娩をすると決めるまで

さてさて皆さん何のために無痛分娩します??
私は第1子の時にとにかく痛かった。
とにかく痛かった!!!!!!

 

胎児が大きめだったのと、陣痛促進剤を使ったので
悪夢のような痛さでした。
思えば前回の産院でも無痛分娩を取り扱っていたんですが
「せっかくだしどんな痛みか一度味わってみてもいいかも☆」
なんて能天気に考えてたんですよね。
そんな好奇心は捨てるべきだった。
陣痛室でうめいたり叫んだりしながら次は絶対に無痛分娩にするぞと
決心したのでした。

その後しばらくして無痛分娩について調べていくうちに
いろんなことを知りました。

その中でも一番重要だったのが

私の住んでいる地域では無痛分娩をしたいならとにかく
早く予約するのが大事なこと!!!!

具体的には5週でも遅くない、7週くらいだとギリギリかも。
正直5週で妊娠に気づくって結構意識的に妊活してないと難しいですよね。
無痛分娩ハードル高っ!!!!
なのでこれを読んでいるあなた、もし無痛分娩を考えているのなら
自分の地域では何週くらいに予約が締め切られるのか必ずチェックしてください!
病院によってはいつでも受け付けているところもあるらしいので
本当に場所によって差があると思います。

 

産婦人科をリストアップしよう


とにかく妊娠が分かったら速攻で予約を抑えることが大事になってくるので
妊活をする前に、もしくは妊活しながら無痛分娩できる産婦人科をリストアップしていきましょう。
リストアップするほど選択肢がないよっていう地域ももちろんあると思いますが
それはそれで少ない枠を争うことになるので早めに状況を把握することが大事になってくると思います。

あとは無痛分娩の中身も病院によってまちまちであることも多いので、具体的にどういった方法で麻酔をかけるのかもあわせて確認しておくとより確実ですね。

 

他にも

・いつから麻酔をスタートできるのか(痛みを感じた時点?子宮口〇〇cmの時点?)

・無痛分娩NGの条件(初産婦はNG,ハイリスク妊婦はNG,体重何キロ以上はNGなど)

あたりも事前に知っておいたほうがよさそうです。

いざ申し込んで、お受けできませんってなったら困りますからね。

 

私の希望する条件は

さて、私はというと

・家から車OR電車で1時間以内
・24時間無痛分娩対応可能
・上の子を連れての通院可能
・できればご飯がおいしいところ

という条件で探していきました。

果たしてどうなるでしょうか。

 

次回に続きます。

 

 

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